Posted on 2015年12月5日 by boss「文学部唯野教授」についてのコメント。批評家に対していっさい含むところはなかったが、大江健三郎から元ネタとなったテリー・イーグルトンの本が送られてきたから、これで本を書けと言われている気がした筒井康隆×東浩紀「パラフィクションとしての筒井康隆——文学の未来、批評の未来」 #ゲンロン151129 (3ページ目) – Togetterまとめ