Posted on 2015年12月15日 by bossグーグルは2011年にHelveticaの使用をやめ、独自のフォント「Roboto」を導入した。アップルは2013年にオリジナルのフォントを使い始めたし、IBMやNetfixも同じ動きを見せている。あの有名フォント「Helvetica」は、こうしてデジタル時代に生まれ変わった|WIRED.jp