Posted on 2016年5月15日 by bossマクドナルドの同じメニュー(ビッグマックかチキンナゲット、フレンチフライ、コカコーラ、夜にはビールとつまみのクリスプ)を10日間にわたり毎日食べ続けた。その結果、腸内細菌叢の多様性は40パーセント減少し、1,400種類の細菌が腸内から失われた。実験の6日目からは疲労感や無気力な感じが増え、よく眠れなくなり、食欲も失われていったという脂肪をガマンするよりも──食生活にも「多様性」が必要だ|WIRED.jp