Posted on 2016年8月10日 by boss古代ローマの主君たちが大きな宴を開くときには、必ず奴隷たちが後にいて、メメント・モリ、要するに死ぬかもしれない、死を忘れるなということを王に囁いていた経済成長への「病的な執着」は日本を滅ぼす | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準