Posted on 2016年12月11日 by boss・2センチの直径のドリルを買う人が本当に必要なのは直径2センチの穴(=ニーズ)そのものであり、多種多様な高性能のドリル(=ウォンツ)ではない。業務委託で穴をあけてくれる便利で安価なサービスがあればそちらを選ぶはずである。紙魚:So-netブログ