Posted on 2017年12月10日 by boss淡水に潜むアメーバ‟フォーラーネグレリア”は、人の鼻から侵入すると脳に寄生し組織を食べる。水温が高くなる7月から9月に淡水で泳ぐ時は特に注意が必要で、感染すると約98%が死に至るという。米国の13歳少年が感染症で死亡 脳組織を食らう殺人アメーバが原因 – ライブドアニュース