Posted on 2018年1月24日 by bossぼくは十代のころに現代音楽に目覚めてからは、メロディというものが嫌で嫌でしょうがなかったんです。以来、「音楽はメロディじゃないよ」って反発をしてたんです。ですから、ずっとメロディを書くのを拒否していたんですが。坂本龍一が「幻のライヴ」についてWIREDに語ったこと|WIRED.jp