Posted on 2018年5月10日 by boss自分も一緒に考えていて、この一手だろうと思っていた局面がありました。羽生(善治三冠)先生はそこで数分使い、自分が予想した手の前に細かい利かしを入れて快勝されたんです。こういうことが大事なんだなと実感しました。「いま一番意識しているのは佐藤天彦名人」同世代の棋士がいるから頑張れる。【注目の若手・稲葉八段インタビュー vol.4】|将棋コラム|日本将棋連盟