Posted on 2018年5月21日 by bossぼくがわかっていなかったは、1人の人間がいい奴でありながら、個人的利益を追求する強欲さをもちえるということなんだ。とても感じのいい人がいたとしても、その人と一緒に働くべきかどうかはわからない。世界中の他者と対話するには、家なんていらない:ヴィタリック・ブテリン(24歳)の思索と言葉【後編】|WIRED.jp