Posted on 2018年6月30日 by boss人間の50歳における死亡率は30歳の2倍であり、60歳から70歳にかけては1つ歳をとるごとにその確率が倍になる人間は105歳を超えると「死ににくくなる」という傾向が判明、人類はまだ寿命の上限に達していない可能性も – GIGAZINE