Posted on 2018年11月16日2021年8月21日 by bossGoogle+は2015年から2018年3月にかけての長期間、ソフトウエアの欠陥で、外部デベロッパーがメールアドレスや性別、職業、年齢などの個人情報(プロファイル)にアクセスできるようになっていた。個人情報流出隠蔽のグーグルやFacebookが陥る「大企業病」。自ら明らかにしない体質 | BUSINESS INSIDER JAPAN