Posted on 2020年6月3日2021年8月21日 by boss・プロザックが20世紀に普及していたら、ボードレールの「憂鬱」も、エドガー・アラン・ポーのむら気も、シルヴィア・プラスの詩も、その他大勢の詩人の嘆きも生まれていなかった。魂のこもったものはみんな封殺されていたはずだ。紙魚:So-netブログ