Posted on 2020年11月4日2021年8月21日 by boss大江 すらすらと出てこなくても、相手は言葉を探している。それをじっと我慢して待っていると、最後の最後にぽろっと小さな本音が出たりする。「人の話を聞くっていうのはこういうことなんだ」って、身をもって体験しました。大江千里58歳「僕の日本でのピークは、91年『格好悪いふられ方』のリリース直前だった」(文春オンライン) – Yahoo!ニュース