Posted on 2020年12月12日2021年8月21日 by boss「選択と集中」というものは成長市場かどうかということ以上に、その市場が「自分が勝てる市場なのかどうか」という基準で行われるものだからです。勝てる市場ということのほうが、伸びる市場よりも優先するのです資生堂が「業務用」バッサリ捨てる納得のワケ 化粧品の成長分野へ、真の「選択と集中」