Posted on 2021年2月14日2021年8月21日 by bossunacev2.dllに存在するのはパストラバーサルの脆弱性で、WinRARで「悪意あるアーカイブファイル」を開いた場合に任意のフォルダーにファイルを作成することができ、リモートでコードを実行される恐れがあるとのこと。老舗の圧縮解凍ソフト「WinRAR」に19年以上前から存在する脆弱性が発覚 – GIGAZINE