Posted on 2021年11月5日 by boss京平さんは、最初は曲が先だったが、『木綿のハンカチーフ』以降は詞先と交互になった。お互い仕上げた曲と詞を交換して次の作品を作れば効率がいい。京平さんはそれができる人だった。(2ページ目)「多用するヒットメーカーもいるけれど…」稀代の作詞家・松本隆が歌詞制作で“使わない”ようにしている“意外な言葉” | 文春オンライン