Posted on 2021年12月4日 by boss横尾忠則は1974年のサンタナの名盤『ロータスの伝説』などのジャケットを手掛けていた。『ロータスの伝説』のディレクターに訊ねたら、ギャラは800万円(1974年の800万円!)だったという。苦手なキーボードに向き合ってできたアルバム、美術家・横尾忠則の注文 音楽の達人“秘話”・細野晴臣(2)|おとなの週末