AI がそれなりに上手に書けるのなら、どんなトピックでも何百万冊もの本を出版できない理由はありません。今は質が低いかもしれませんが、数年後にはどれだけ良くなるでしょうか。おそらく、既存のほとんどの本よりも良くなるでしょう。
インターネットが普及すると、誰もがコンテンツを制作できるようになり、クリエイター経済が生まれ、私のような人間があなたのような人間にリーチできるようになりました。新聞はサブスタックに取って代わられつつあります。ハリウッドはTikTokとYouTubeに取って代わられつつあります。これが次のステップです。
そして、コンテンツで起こるのと同じように、ソフトウェアでも起こるでしょう。結局のところ、ソフトウェアとは翻訳です。人間の言語から機械の言語への翻訳です。AI は翻訳が非常に得意なので、コーディングも得意です。現在の欠点を解決するのは、私にとっては簡単なことのように思えます。
その結果、人間が一人でも簡単に機能を作成できるようになります。ブログ記事を書くのと同じくらい簡単にソフトウェアを作成できるとしたら、何十億もの新しいソフトウェアが登場するでしょう。