Posted on 2008年2月5日 by boss19年に米国で劇場公開された映画のうち33パーセントはディズニー系列の作品で、同年に買収した21世紀フォックスを加えると38パーセントになる。2位はワーナー・ブラザースだが、全体に占める割合は14パーセントにとどまる。ディズニーが配信サーヴィス重視へと転換、これからのハリウッドはどうなる? | WIRED.jp