Posted on 2017年5月5日 by boss・8か国と国境を接するドイツでは、中世の頃から、言葉や生活習慣、何を考えているか理解しがたい外国人は「悪」と経験的に考えられ、市民を守る城砦(ブルグ)の中には住まわせない警戒心と慎重さがあった。紙魚:So-netブログ