Posted on 2020年5月26日2021年8月21日 by bossジョブ理論とは、『イノベーションのジレンマ』で有名なクレイトン・クリステンセン氏が考えたフレームワーク。Jobs-to-be-done(JTBD)、簡単にいうと、ユーザーが製品を「雇用する(hire)」(すなわち、利用する)とき、彼らはそれを具体的な「ジョブ(job)」のために(すなわち、特定の成果を得るために)利用している、という考え方にもとづくフレームワークのことである。