Posted on 2004年8月29日 by bossマイクロソフトは電子書籍の代金をすべて返金し、ユーザーが書籍にメモ書きや印をつけていた場合は、そのデータが消えてしまうことに対して25ドル(約2,700円)を支払うとしている。購入した電子書籍が“消滅”する:マイクロソフトの撤退で、再び「DRM」の問題点が浮き彫りに|WIRED.jp