Posted on 2020年2月29日2021年8月21日 by bossUSDAは昨年12月、食品事業者に対して、2022年までに遺伝子組み換え表示を義務化する方針を明らかにした。ただ、ゲノム編集作物は表示対象には含まれていない。史上初、ゲノム編集された“作物”が食卓にやってくる|WIRED.jp